カグラバチで登場する毘灼(ひしゃく)とは、少数精鋭の妖術師集団のことです。
チヒロの父である六平国重を殺し、6本の妖刀を奪った犯人です。
そのため、チヒロは奪われた妖刀の奪還と、父の仇である毘灼を倒すことを最終目的としており、これがカグラバチのベースになっています。
次の項目では、毘灼の成り立ちやメンバー、人物像、戦闘スタイルなどをさらに詳しく解説していきます!
毘灼の成り立ちは?
毘灼の成り立ちはまだ明かされていませんが、4年ほど前から少しずつ動き出した妖術師集団であることが、作品の中で明かされています。
チヒロの父である六平国重が殺害されたのが3年2ヵ月前(38ヵ月前)です。
毘灼は活動を始めて10ヵ月ほどで六平国重の殺害を実行し、妖刀を奪ったことになります。
毘灼のメンバーは?
毘灼の全体像はまだ明かされておらず、メンバーの詳細も不明です。
チヒロの父である六平国重が襲撃された時、チヒロが「3人の妖術師に襲われた」と柴さんに話しているので、おそらく3名から成る妖術師集団であることが推測されます。
メンバーの手の甲には炎の紋章が刻まれているため、ひと目で毘灼だと判別できます。
(※次の項目に炎の紋章を載せています)
今わかっている毘灼のメンバーはこの二人です。
1.統領
統領は楽座市編で姿を現し、チヒロと対峙します。
統領はこの人。
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— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) August 18, 2024
その名のごとく、毘灼のリーダー的存在。
冷静沈着、冷酷非道で、目的のためには手段を選ばない冷酷な一面しか今のところ見せていません。
毘灼のリーダーゆえに、彼の使う妖術は規格外の能力を持っています。
妖刀「真打」の封印を解くのに10年以上は掛かると言われていたのに、統領はたった3年で封印を解いてしまいます。
そんな彼の妖術はまだ見せていないので、どれほどの戦闘能力があるのかも未知です。
「俺の妖術を使うレベルではない」カンタンな戦闘ばかりなのでしょう。。。
早くこのラスボスを引きずり出してほしいものです笑
2.帽子の男
闇組織の幹部との交渉役を担う「帽子の男」。
※闇組織は自らの身を守るために、妖術師を雇っています。
※カグラバチ第1巻より画像をお借りしています 炎の紋章あり
六平国重の殺害現場にも登場していますが、詳細は不明です。
闇組織とのやり取りをみると、ちょっとイライラしやすい男のような気もします。
「そんなこともできないのか?」と常にイライラ。
俺様感が非常に強い人物のようにみえます。
毘灼とチヒロの関係は?
チヒロにとって毘灼は、父を殺害した犯人であり激しい憎悪を持っています。
父の仇を取るために毘灼を抹殺する覚悟を持っていて、それがチヒロの原動力となっています。
ただ、毘灼とチヒロとの関係にはまだ謎が多く残っています。例えば、
- 六平国重を殺害した時に、現場に居合わせたチヒロをなぜ殺さなかったのか
- 妖刀は全部で7本あったのに、なぜ6本しか奪わなかったのか
チヒロが生かされた意味、チヒロの手元にある妖刀【淵天】の意味などもこれから明らかになっていくと思われます。
その証拠に、楽座市編で毘灼の統領とチヒロが対峙したときに、統領はチヒロの成長を褒めるような言葉を投げかけています。
毘灼の真の目的、そしてチヒロとの関係について、これからの展開に期待ですね。
毘灼が一番初めに登場するのは何巻?
毘灼が一番初めに登場するのは、カグラバチ1巻第1話「すべきこと」です。
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— カグラバチ公式 (@kagurabachi_x) July 6, 2024