カグラバチに登場する妖刀7本のうち、一番異質な能力を持っているのが【真打】です。
真打を作った六平国重も真打が持つ異質な能力を理解していたため、真打だけは特別扱いしていました。
そのため、他の妖刀は木箱に入れられて保管されていたのに対し、真打だけは木箱の上からしめ縄が巻かれ結界が張られていました。
左一番上、しめ縄が巻かれた箱に真打が入っています↓↓↓
(カグラバチ1巻2話より)
真打の異質な能力というのは、凄まじい破壊力を持つということです。
おそらく六平国重が作った妖刀7本の中でも最強レベルの破壊力を持っているため、それが悪い方向に使われないように細心の注意をもって保管されていました。
(でも毘灼に襲撃されて奪われてしまった・・・)
この記事では、真打が持つ能力と、他の妖刀にはない破壊力について解説していきます。
真打とはどんな妖刀なのか?
真打は通称?で、正式には「勾罪(まがつみ)」という名です。
所有者は剣聖(けんせい)です。
真打は六平国重が作った妖刀の中でも異質で強力な能力を持っているため、真打が入れられた木箱にはしめ縄を巻いて結界によって封印されていました。
封印を解いて木箱を開けるには神奈備3名の生態認証が必要になるという徹底ぶりで、その封印を独自で解析して解くには、腕のある妖術師でも10年はかかると言われていました。
それだけ強力な封印にもかかわらず、毘灼の統領はたった3年で封印を解いてしまったのです。
毘灼の統領はこの人
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封印を解かれて世に放たれた真打は、楽座市編でその能力の“一端”を人前に現すことになります。
真打の能力とは?
妖刀は通常の刀とは異なり、人間が持つ固有の力=玄力(げんりょく)と呼ばれるエネルギーと連動して妖術のような能力を発揮します。
妖刀から発揮される妖術は、妖術師を超えた力の塊です。
妖刀はそれぞれ異なる能力を持っており、真打には3つの能力が備わっています。
真打の3つの能力
真打には3つの能力(蛛・蜻・蜈)があります。
1.蛛(くも)
対象者をくもの巣のように取り込み、その場から動けなくなります。
2.蜻(とんぼ)
どす黒い液体を出し、それに触れると侵食されて死に至ります。
3.蜈(むかで)
無数の斬撃を飛ばして攻撃します。
封印が解かれた真打はどうなる?
真打の封印が解かれたといっても、100%の能力を発揮できる訳ではありません。
妖刀はそれを振るう者によって、発揮できる能力が大きく変わります。
しかも妖刀は命滅契約(めいめつけいやく)によって所有者が決められており、所有者以外の人が妖刀を振るっても妖刀の能力が発揮できないのです。
そのため真打の真価を発揮するには、真打の所有者である剣聖が必要になります。
ただ、真打は命滅契約を凌駕する異質な能力を持っています。
所有者がいないまま真打は利用されてしまうのか、それとも、再び真打が所有者の手に渡って本来の能力を発揮するのか、
真打が善にも悪にもなる可能性があるので、これからも目が離せません!